紀州徳川ゆかりの地コース

午前中は観光、午後はマリーナシティで満喫。
和歌山城、養翠園、紀三井寺を周遊します。

1.和歌山インター

2.和歌山城

約30分

和歌山城は天正13年(1585年)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。
石垣には紀州特産の青石(緑泥片岩)が多く使用されています。

3.養翠園(ようすいえん)

約30分

紀州徳川家第10代藩主・徳川治宝の隠居所であった西浜御殿からの清遊の場、外来者の接待の場、として文政元年(1818年)より8年ほどかけて造営した 大名庭園。
敷地面積は約7,000坪、池が3,500坪あります。

4.紀三井寺(きみいでら)

約30分

早咲きの桜として有名で、西国三十三ヶ所第2番の札所。紀州徳川家の歴代藩主が訪れ、繁栄を祈願した寺です。
名前の由来は、山内に3つの井戸(湧き水)「吉祥水」「楊柳水」「清浄水」があるお寺から来ています。

5.マリーナシティを満喫

約3〜4時間

和歌山マリーナシティは、遊びが詰まったリゾートアイランド。
テーマパークで遊んだり、市場でお土産を買ったり、釣りも楽しめちゃう!遊び疲れたら、海の見える天然温泉や、リゾートホテルでゆったりくつろいで!

6.海南インター

お出かけ前にチェック!